いっちゃん涙目?

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昨日ひどい目にあった我が家の「いっちゃん」

 政権担当能力を有する政党が、1つしか無いというのは、実に不幸なことだ。せいぜい肥え太って分裂してくれたらと思うのだが、割れた小さい方が、野党で劣化の一途をたどる例も現在進行形なので、その節は、綺麗に半々に分かれてもらいたい。
 元俳優の山本太郎さんは、民主党のおかげで当選したが、「ひとり」では議会内で意味がなく、6年間無為の無駄飯食いになり、6年後の失業で路頭に迷うことにもなる。せいぜい、政党要件を満たさないまでに零落した人たちや、野党の結集が好きな小沢さんとその取り巻きの残党の人たちと一緒になって、新党をおつくりになってはどうかと思う。小沢のいっちゃん、亀ちゃん、ミズポちゃんと、何とも顔を背けたくなるほどにゴージャスではないか(鳩山連立内閣のお仲間でしょ?あの者も金目当てに顧問か何かで迎えれば良いかと・・・)。

 昨日深爪したイッツは、特に問題なく、いつものように平べったい体型で食べまわっていた。ダメージは特に無いようだ。
 それにしても、なぜイッツは平たいのだろう?もともとは普通の体型で、繁殖期にオスたちに追い掛け回されこうなったのだが、追いかけられて平たくなる理屈がわからない。体型が変わったのではなく、いつも警戒して身をかがめていたので、それが習慣化しているのだろうか?
 少々精神を病んでいるのかもしれないが、それはそれで良しとしてしまう。

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