「オッポナ」のミョー
「ずんだ・ずんだ~」化したテン
一夜明けたら、ミョーの尾羽が無くなり「オッポナ」化していた。換羽だろうか?
彼は、何でも極端で不思議なことをする文鳥のようだ。ヒナの時の顔が奇妙だったのでミョーなどと名付けたのだが、名は体を表すことになったようだ。
一方、テンは・・・。本来、10代目なので、英語のテンなのだが、その性格を表すような漢字があるだろうか?胸に『点』はないし、かなりのビビリ虫の神経質で、『恬』然(てんぜん)としていない。従って、態度が『典』雅ではない。確かに、10代目ということで、生まれる前から特『典』の存在で、育雛中に母親が昇『天』してはいるが、それはテンの性格とは無関係だ。
・・・やはり、(こじつけでも)名は体を表すのは難しいケースも多いようだ。
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