
6/29のペチュニア

今日の様子
6月末にばっさりと剪定したペチュニアは、一ヶ月足らずで、ものの見事に復活しています。実に頼もしい花です。
そのペチュニアの向こうの木陰から、キジバトが様子をうかがっていました(ペアの一方は飛んでいってしまった)。その後、睡蓮鉢で水を飲み一服していました。これが、猫『背な黒』の犠牲になったキジバトの伴侶で、新しい伴侶を連れてくるようになったものと思われます。こちらも、生活力旺盛です。
生活力旺盛といえば、 『背な黒』はその後姿を見せず、モデルガンも使用せずに済んでいます。
生活力旺盛といえば、 『背な黒』はその後姿を見せず、モデルガンも使用せずに済んでいます。
東側面の朝顔や源平小菊や色丹ハコベ、さらにグラウンドカバー用のイワダレソウも、みな旺盛に勢力を拡大させています。朝顔の開花まで、あと2週間ほどあるでしょうか。今年も楽しみです。

左上にいますよ・・・

ホテイ草の間に首を突っ込むキジバト

だいぶ緑化されてきた東側面
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