
今日はご機嫌だったポン
今夜は、珍しくポンがテーブルに降りて、温水浴びをしたりエサを食べたりしていた。
飼い主が気づいてやれずに片脚を失った際は、高齢化を前にして、一体どうなることかと不安だったが、7歳2ヶ月、人間の年齢に換算するなら64歳となった現在も、とりあえずは普通に生活してくれている。
前にも触れたが、ポンには同期生が2羽(テン・アト)いて、1歳下の子供世代も3羽いる。つまり、我が家生まれが6羽、さらにペットショップ出身の6歳以上が2羽(アイ・エコ)いるので、合計8羽が6歳以上になっている。これは結構な高齢化と言えよう。
我が家のような群鳥乱舞の環境では、のんびりゆったりとした老後の生活は難しいためか、これまで、文鳥たちはあまり長生きしてくれなかったが、この8羽には、「いい加減、順番守れ!」と言いたくなるくらいに、長生きしてもらいたいものだ。
飼い主が気づいてやれずに片脚を失った際は、高齢化を前にして、一体どうなることかと不安だったが、7歳2ヶ月、人間の年齢に換算するなら64歳となった現在も、とりあえずは普通に生活してくれている。
前にも触れたが、ポンには同期生が2羽(テン・アト)いて、1歳下の子供世代も3羽いる。つまり、我が家生まれが6羽、さらにペットショップ出身の6歳以上が2羽(アイ・エコ)いるので、合計8羽が6歳以上になっている。これは結構な高齢化と言えよう。
我が家のような群鳥乱舞の環境では、のんびりゆったりとした老後の生活は難しいためか、これまで、文鳥たちはあまり長生きしてくれなかったが、この8羽には、「いい加減、順番守れ!」と言いたくなるくらいに、長生きしてもらいたいものだ。
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