
いろいろ試食するアリィ君
週刊誌『文春』を、「センテンス・スプリング」と表現して話題になってしまった芸能人もいたが、これに倣って文鳥を「センテンス・バード」と呼んだらどうだろうか?
しかし、意味の上では、文鳥の『文』は、文様の『文』なので、パターン(pattern)かデザイン(design)が正しいはず。従って、コードネーム(暗号名)とするなら、「パターン・バード」か「デザイン・バード」とすべきだが、「センテンス・スプリング」よりわかりにくいのが難だ。
翻って、件の「センテンス・スプリング」を再考すると、これも意味的にはおかしいことに気づく。文春の『春』をスプリング(spring)とするのは良いとして、『文』をセンテンス(sentence)とするのは、ルー大柴さん的な英単語のこじつけでしかない。何しろ、雑誌の名称なので、その文とは文章、それも記事を意味するに相違なく、「~は、〇△である。」といった、句点で区切られるひとつの文を意味するセンテンスでは、意味不明となってしまう。
やはり、ここはレポート(report)とすべきだろう。「レポート・スプリング」、芸能人の惚れた腫れたのゴシップネタ、いわば桃色脳天気な春記事も大好きな雑誌のコードネームとしては、こちらの方がふさわしいかもしれない。
やはり、ここはレポート(report)とすべきだろう。「レポート・スプリング」、芸能人の惚れた腫れたのゴシップネタ、いわば桃色脳天気な春記事も大好きな雑誌のコードネームとしては、こちらの方がふさわしいかもしれない。
それもともかく、今やアリィ君は、堂々とテーブル上を闊歩するようになった。体格も立派で、我が家の白文鳥としては、シンさんを偲ばせる。
シンさんと言えば、.jpでの運用への移行後、放置していたドメイン(.com)にいろいろサーバ仕様上の問題があったらしく、 修正していて、引越し後のアドレスに遷移するページ(コレ)に、シンさんの飛翔姿を使っていたことを、思い出した。
アリィ君にも、美しい飛翔姿と笑える水浴び姿を期待したい。
シンさんと言えば、.jpでの運用への移行後、放置していたドメイン(.com)にいろいろサーバ仕様上の問題があったらしく、 修正していて、引越し後のアドレスに遷移するページ(コレ)に、シンさんの飛翔姿を使っていたことを、思い出した。
アリィ君にも、美しい飛翔姿と笑える水浴び姿を期待したい。
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