28℃で快適な生活

怪しいおじさんと「三十路」(ノッチとアラシ)

 灼熱の状態になってからでは、冷やすまで時間も光熱費もかかってしまうので、最近は9時頃にはエアコンを点けている。居間だけ。しかし、その居間と言うのが、我が家では放鳥部屋であり、「文鳥団地」はその一画と言える(居間を改造して引き戸がある)。つまり、我が家の文鳥たちは、人の体温に迫ったり超えたりするような馬鹿げた暑さを経験せずに過ごしている。

 以前は、真夏といえば、開口してへたばった様子が見られたものだが、エアコン様のおかげで、そうした姿を見ることもなくなった。人間同様、「熱中症に注意してエアコンを上手に使いましょう」云々は、正解なのだろうと思う。

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