
何を考えてるのかつかみどころのないバタオ(左奥)
今夜のバタオは、クワァに付きまとい、テーブルの上でタネにぶつかると(タネは老いて飛翔が不自由)、それにさえずって接近して逃げられ、その近くにノブを見つけると目で追って、ついでに少し後をつけ・・・、つまり、何がしたいのかよくわからなかった。
何を考えているのか、とりあえず彼の偉大さは↑のように、見上げて他の文鳥たちを個別認識して、オスを攻撃し、メスとヒナを攻撃しない、というわかりやすいが、文鳥には難しいと思われる芸当をこなしているらしき点だ。おそらく、↑のように見上げてさえずる文鳥をチェックして、それをライバル視するのだと思うのだが、文鳥の場合、何にでも声をかけてしっぽを振ればメス、くらいに大雑把なのが普通なのである。
何を考えているのか、とりあえず彼の偉大さは↑のように、見上げて他の文鳥たちを個別認識して、オスを攻撃し、メスとヒナを攻撃しない、というわかりやすいが、文鳥には難しいと思われる芸当をこなしているらしき点だ。おそらく、↑のように見上げてさえずる文鳥をチェックして、それをライバル視するのだと思うのだが、文鳥の場合、何にでも声をかけてしっぽを振ればメス、くらいに大雑把なのが普通なのである。
それにしても、数えたら34羽になっているではないか!面白いけど、いろいろ同時進行に起きていて、手が回らずに目が回る。
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