
ふとん屋さんになるべきだったオチビ
文鳥とキンカチョウは、生息域が重なっている小鳥だが、巣材の好みは違う。文鳥は牧草など長いものを運んで寝床を編んで作っていくが、キンカチョウは羽毛(綿毛)や綿状のものを下に敷く。
で、オチビは異常なくらいに綿に執着して、フリースをむしったり中綿を盗んだりする。以前、カボックの実(中は綿状)を与えたら、やたら消費してくれた。たくさん必要で化繊より安全そうなもの・・・、と思っていたら、小動物の巣材として竹綿が売っていたので、それをフゴの中に入れて、部屋の隅にそっと置いてみた。
あっという間に発見したオチビは、巣からこぼれんばかりに持って行ったが、さらに欲しがるので、フゴのふたを閉めた。・・・時間制限が必要だ。
で、オチビは異常なくらいに綿に執着して、フリースをむしったり中綿を盗んだりする。以前、カボックの実(中は綿状)を与えたら、やたら消費してくれた。たくさん必要で化繊より安全そうなもの・・・、と思っていたら、小動物の巣材として竹綿が売っていたので、それをフゴの中に入れて、部屋の隅にそっと置いてみた。
あっという間に発見したオチビは、巣からこぼれんばかりに持って行ったが、さらに欲しがるので、フゴのふたを閉めた。・・・時間制限が必要だ。
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