ジミィは偉い

​​​ほっぺの「しみ」がトレードマーク​​​
 ジミィは現在4羽のヒナを育てている。育雛を妻まかせにしてしまうオスも多いが、彼の場合は半分以上の貢献をしている。
 まったく彼が我が家にやって来たのは僥倖であった。たまたま卸問屋で売れ残っていたらしいのを仕入れたのも偶然なら、白文鳥が好きだったらしく、「狂女」として誰も恋愛対象としなかったノビィに一目ぼれしたのも、まったくの偶然、そして彼は育メンだったのだから、話が出来過ぎている。
 ついでに、あまり外見は良くないが、これが子供の容姿に影響しない。・・・何と理想的な婿殿だろう。今後も期待したい。

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