生体の流通は自己責任が筋

​​順調に育つヒィロ&タロの一羽っ子​​
 17代目の1羽は、暑い中、しっかり育っている。
 それにしても、数時間前に、某生体卸会社より、某運送会社による生体の輸送が営業所止めになるとの通知があった。・・・営業店が多くある大手ならいざ知らず、おそらく利用できるペットショップ類は減り、特に年寄りの小さなお店では、生体の入手がさらに困難になり、廃業圧力が高まるものと思われる。
 動物の愛護などと言っても、愛玩なり伴侶とすべき生き物が流通しなくなれば、どうしようもないように思える。面倒なので切ってしまう、より、しっかりしたルール作りをして、流通時の事故が減るように業界全体で考えてもらいたいものである、

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