2023-11

文鳥動向の備忘録

キンカは変わった子多し

​​暖をとるコツブ 文鳥は個性的だが、キンカチョウは個性的で変な子が多い。↑コツブは電気ストーブがついてると近くの床にぺちゃ~となって暖をとる。誰が教えたわけではなく、また、誰も真似しない。接近し過ぎないように気を付けたい。​​
文鳥動向の備忘録

暖冬を望む

​​衰えがめだつノビィ​​ まだ夏かと思っていたら一気に冬、この変化は衣服で調節できない文鳥にはきついのではないかと思う。特にノビィはここ数日のうちに「足腰が弱くなった」ようで、さらに段差を越えられなくなり、巣へのスロープも上れなくなってき...
文鳥動向の備忘録

またポン子・・・

​ケサランパサラン?​ 中学生の頃だったか、義絶してやった愚姉が「ケサランパサラン」だと言って、小箱に↑のようなものを入れていたのだが、今にして思えば、ただの羽毛だ。 つまり、「金曜チェック」をしてなかったのに気づき、計量スプーンでキンカチ...
文鳥動向の備忘録

ギンちゃん自立

​​何してもかわいい文鳥​​ 「おんばひがさ(乳母日傘)」で育ったギンは、昨日まで寝る時はフゴに入れて温室で眠らせていたが、今夜から夜もカゴで生活させることにした。ずっとフゴでも良いのだが、これもおとなの階段である。 当然、換羽後は美鳥に変...
文鳥動向の備忘録

団地外の文鳥たち

​​のぞきが趣味らしいマゼとカメ​​ 同居していた近親のトクに嫁を迎えるため、また、ケージに帰らず逃げ回るので、「団地」生活に不適応と見なされ、宿泊部屋に追放となったマゼだが、案外そこの生活に向いていた。何しろ、同居している目つきの悪いカメ...