2023-03

文鳥動向の備忘録

あきらめのステ

​​奥のオステは上を見続ける オステに平穏な生活をさせようと努力したが、すべては徒労に終わり、何かを学ばせることは出来ないとの結論に達した。何しろ、何度痛い目にあっても、飛び降りるし、飛び降りる時は頭から一直線だし、落ちて困っているのに救い...
文鳥動向の備忘録

ファニーな魅力

​​マゼこぜちゃん​​ マゼは反抗期で帰宅拒否症になり、飼い主から羽をむしられ飛翔能力を落とされたが、そのおかげか、若干従順になって今日に至っている。性格的に何を考えているかわからない「不思議ちゃん」だが、その色柄も不思議だ。 今後、性格と...
文鳥動向の備忘録

復活のノビィ

​​頭頂の羽がかわいらしい・・・​​ 8回裏に渋く1点取った時に逆転パターンに乗ったように思えたが、予定調和でそれを現実にしてしまうところが、今回のナショナルチームの凄味と言えようか。 それはともかく、あの臨終間際の様相だったノビィが水浴び...
文鳥動向の備忘録

19代目のお世継ぎ

​いろいろ頑張ってるトク​ 19代目のトクは、期待に違わず闊達に成長している。現在はマゼと同居中だが、両者は近縁なので仲が深まる前に別居させたい。相手は・・・白とペアにしたが繁殖がうまくいかないごま塩柄のメスか、ペアリングであぶれた桜メスか...
文鳥動向の備忘録

名づけが楽々

​​「一」に見えるのだ​​​​ 居残りの黒クチバシちゃんはかわいいのは当たり前として、右の子の後頭部、有色の部分が「一」に見えるので、はじめちゃんと呼称することにした。 有色羽毛の景色がある白文鳥は、名づけをしやすくて助かる。