文鳥動向の備忘録

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ジャリーズ事務所にしてみたら?

​​シナモン文鳥誕生(売り物ですけどね!)​​ ジャニー喜多川と言えば、昔の時代劇『必殺仕事人』に、ジャニーズ事務所のひかる一平さん演じる若い男の子につきまとっていたオカマ(ゲイ)のおじさんだ。名俳優の梅津栄さんが演じていたのだが、あのオカ...
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キイもポンも優良児

ヒナたちは元気に育っていて、キンカのポンは飛び始めている。 なぜか白いキイはどう見ても普通に白文鳥のヒナだ。実に面白い現象だ。
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目付きの悪いピンポン玉

​​いい目をしてるピンポンポン​​ キンカチョウのポンは羽ばたき練習を繰り返し、半ば飛んでいる(浮く)。 目は小さく目つきが悪く見え、ポンと言うより次郎長一家のコマサ?といった風情だが、メスの可能性が高そうなので改名はしないでおく。 それに...
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チェーン店サルベージの薦め

​​頭だけ出したカメ​​ 最近、人慣れしてる成鳥が欲しいとの希望に対して、チェーン店の売れ残りを勧めることにしている。何しろ、私がサルベージした3羽、トダは産卵を始めているし、コジは追えば自分で帰れるようになり、同居の19代目トクとの仲も良...
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別天地の状況

​​​別天地に順応したマゼ​​​​​ 「文鳥団地」から追放され、親(飼い主)が決めた相手(カメ)と生活しているマゼだが、環境に順応してむしろ平穏に過ごしている。夫になるはずのカメはヒナ換羽中で威張りん坊の小僧だが、テキトーに受け流して付き合...