文鳥動向の備忘録

文鳥動向の備忘録

千葉からサルベージ

​​オス?のチバちゃん​​ キイとギンの婿と嫁候補は、またチェーン店から迎えようと思っていた私は、東京と埼玉に多いコジマと千葉の東葛の生体情報をチェックしていた。そして、次は目黒のコジマだ、シナモンのメスも欲しいからな、と目星をつけていた。...
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シルバ急逝

​​同居する息子モーリ​​ 昼、シルバの動きが緩慢なのに気づき、ケージに戻したが、夜になってもツボ巣の中で亡くなっていた。 あの女傑シルバにしては、意外過ぎる静かな最期であった。↓は似ていない孫マメ。6歳か、ともあれ安らかに。
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キンカは変わった子多し

​​暖をとるコツブ 文鳥は個性的だが、キンカチョウは個性的で変な子が多い。↑コツブは電気ストーブがついてると近くの床にぺちゃ~となって暖をとる。誰が教えたわけではなく、また、誰も真似しない。接近し過ぎないように気を付けたい。​​
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暖冬を望む

​​衰えがめだつノビィ​​ まだ夏かと思っていたら一気に冬、この変化は衣服で調節できない文鳥にはきついのではないかと思う。特にノビィはここ数日のうちに「足腰が弱くなった」ようで、さらに段差を越えられなくなり、巣へのスロープも上れなくなってき...
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またポン子・・・

​ケサランパサラン?​ 中学生の頃だったか、義絶してやった愚姉が「ケサランパサラン」だと言って、小箱に↑のようなものを入れていたのだが、今にして思えば、ただの羽毛だ。 つまり、「金曜チェック」をしてなかったのに気づき、計量スプーンでキンカチ...