文鳥動向の備忘録 浦和店はオナゴ? 恋仲のふたり ギンタは初代ヘイスケの血を引く初のシルバー文鳥、キイは19代目で桜文鳥同士から生まれた不思議な白文鳥(つまり、どのように色を遺伝するのか謎)、どちらも繁殖相手は外見的色で判断しないといけない宿命を負っている。禁断の恋、なら... 2024.01.23 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 居残りもありか モモ&エモの居残り組 キイの夫をどうにかしないといけない。なぜなら、偉丈夫のチバちゃんがぐぜらず、女傑の疑いが濃厚になっているからである。これまで、サルベージした中雛どころか差し餌中のヒナの性別まで、見た目だで当ててきたのに、まさか鉄板のビ... 2024.01.21 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 許されざる恋 ギンタとキイ 私は源氏物語を含めて恋愛ものを苦手とするが、ともあれ、この2羽の恋愛を認めることは出来ない。もともと、この↑同期生は仲が悪かったので、安心していたのだが・・・、チバが普通の男の子なら今ごろキイに押し付けて、めでたしめで... 2024.01.18 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 男前のチバちゃん♀らしい 痘痕(あばた)づらで迫力がある女の子・・・ ヒナ換羽がほぼ終わった段階でぐぜる様子がないとなれば、やはりメスなのだろう。ハンサムなオス(ボクジュ・トーク)などオスにばかり、(この顔で)まとわり付いているし・・・。 サルベージ作戦では... 2024.01.16 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 マゼの二世も見たい 長逗留のセキセイインコと仲良くなってきたマゼ 手乗りなのに指に乗らず自主帰宅も出来ず、で、宿泊部屋へ追放となってしまったマゼだが、すっかり居付いてしまった。一緒に生活するカメとは夫婦になりつつあり、その愛するカメ同様に、指には乗らな... 2024.01.14 文鳥動向の備忘録