文鳥動向の備忘録

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ヒィロ逝去

​​2月3日のヒィロ​​ 昨夜、若い天使たちの話の一方で、素直な世継ぎ姫ヒィロの容態が悪化傾向で2日前からケージから出てこなくなったことや、へそ曲がりのフックの容態も底這い状態でやはりケージから出ないことが多くなったことと、ヒィロの同級生サ...
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手のひら天使連合

​​右から2番目が「オノコ」​​ 宿泊の小鳥さんも多く、居残りの子も5羽、さらにギンタとの仲を裂くべく追放したキイ、・・宿泊部屋は活況を呈している。キイも環境に慣れて、目つきが悪戯に輝いていて、こちらは何をするかと戦々恐々だ。もちろん未来の...
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難しいお年頃

​​ミカンを貪るレッコ ギンタとこのまま夫婦になるかと思われたレッコだが、一晩明けると飽きたらしく、自分のカゴに戻ってしまった。かと思えば、夜にはギンタのカゴではないのか、と送迎する飼い主を見つめる。いろいろ気が変わるらしい。 ゆっくりと、...
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オノコひとり餌

​​かっこいいというよりかわいい​​ 仲が深まっているので、試しにレッコをギンタのケージに入れたところ、気に入ったようで、そのまま同居しそうだ。 一方、オスのはずのオノコは、やさしげな顔の文鳥の成長している。↓キイと対面させたが、互いに興味...
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奥能登は世界的ジオパーク

​​シルバーの2羽接近中​​ 地震による奥能登地方の海岸隆起の映像を見た際、私が思ったのは、被災された人たとのための復旧ではなく、現状の保全であった。はっきり言えば、海岸線が前進した漁港の再建など不可能に近く、新しい港をつくるなら場所を違え...