文鳥動向の備忘録 たぶんこうだったんじゃないか? 当時の社会環境を踏まえ、当時の人間の考え方を想定し、どのようなことが起きたのか想像する、つまり推論、「たぶんこうだったんじゃないか?」と推理するのは楽しい。もちろん、歴史学、特に文献史学は文書にあることがすべてで、書かれていないことはな... 2024.11.03 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 水玉系が出来れば良いのに 水玉ヘッドの親子 選挙で大敗しながら辞任しない選択肢があるとは信じがたいが、森山さんと石破さんは常識外に破廉恥なのだろう。言いたいことは多々あるものの、考えたくもないので、皇室の継承問題以外ではシャープな八木先生のご見解(記事)... 2024.11.02 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ごま塩は潜性のステータスだ! 「やなぎす」さんが弥富の白文鳥発祥説は根拠薄弱なものだとする論説をいただいた(コチラ)。 なるほどあり得るな、と思いつつ、別に弥富でなくても構わないとも思っていながら、なお弥富発祥説を支持する(私は弥富には行ったことはないし、直接お世話... 2024.10.27 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 明治2年に弥富系白文鳥が爆誕!! 母似で頭水玉のサイと20代目で弥富系のタッチ 弥富の又八新田という小さな集落が、突如、白文鳥の生産地として有名になる理由は、白文鳥が突然変異で誕生し、混ぜるの大好きな日本人が混ぜても白文鳥が生れちゃう特殊な顕性の遺伝により一般に支持... 2024.10.25 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 江戸時代の白文鳥は潜性? 「やなぎす」さんの「白文鳥はいつ誕生したのか?」を読んで、考えている。よほどディープな人でないと何だかわからないだろうが、備忘のため私の考えた概要を記しておく。 なお、私の場合は、幼い頃に飼育本にあった白と桜のペアによる産み分けをし... 2024.10.24 文鳥動向の備忘録