文鳥動向の備忘録 クワァのポジティブシンキング 昨夜の物思いに沈むクワァ 幼馴染の夫、つまり、ずっと傍らにいた伴侶が突如として「蒸発」したクワァは、当初、気づきもせず抱卵を続けていた。それが19日の夜になって、夫の姿が無いことに気づき、そして、昨日は抱卵をやめてしまい、一日しょん... 2022.10.21 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 クワァ様気づく? 抱卵の合間に湯づけエサをむさぼるクワァ様 昨晩の夫の急逝に気づかず抱卵を続けるクワァ様、驚いたことに、今日の「夜会」でも行動に変化は見られなかった。・・・いくら影が薄く、育雛に参加できない夫でも(ヒナの数が多い時だけ手伝わせてもらえ... 2022.10.19 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ヒサ急逝 障碍のあるカルテット 「夜会」の終了時間となり、オステを指に乗せ帰宅させ、オモチを消灯して捕まえて帰し、ナイに向かって「飛べぇ~!」と言ってよたよた飛んで来るのを腕に乗せてケージの出入り口でお尻をつついて再び「ナイちゃん、飛べぇ~!... 2022.10.18 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 死のダイブ 心配するナイと上を見続けるオステ やはり、無理は禁物だろう。無理を許しては命取りだ。 今日もオステは、人の助力を拒否し、カゴから飛び降り床に激突した。さらに上を見続けるので、頭上の広場に送ったが、何を思ったのか、突如飛び降り床に激突し... 2022.10.17 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 オモチの水浴び ココウとオモチ カゴから出られないオモチを棒で脅して外に追い立てている。・・・物覚えが悪い奴め、と思うのだが、それでもしっかり進歩はしており、今日は妙なところに飛んで行かず、カゴからテーブルに一直線であった。 さらに、妻ココウの真似... 2022.10.16 文鳥動向の備忘録