文鳥動向の備忘録

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年寄りの冷や水 (4)

ゲンとオッキの籠るつぼ巣におどり込んだオマケ 自然木止まり木のつぼ巣で、激しい戦闘が起こっている。 先日来、ゲンとオッキ、特に妻のオッキがその領有を強く主張し、飼い主の指までかじってくれていたが、元々そこを縄張りとするオマケと、激しいぶつか...
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明日の暑さを警戒しないと・・・

臨時のトウモロコシを食べる諸君 シンは今日も巣籠りをしていたが、今日は残り20分頃にマルがカゴに戻ったため、5分ほど上下段の止まり木を行きつ戻りつ逡巡した末に出てきた。そして、目標とは違う場所に不時着し、捕獲され、テーブルの上に置かれたのだ...
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今日はしのぎやすかったけれど

巣籠りを始めたシン 一昨日から体が重たくなっているように感じていたシンは、今日完全に巣籠りし、外に出てこなかった。どうやら、マルが抱卵に飽きてきたので、シンの抱卵時間が増え、そのためカゴから飛び出す際に重たげな動きになっていたようだ。今夜は...
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それでも秋が近づいている

エダマメの日、夢中で食べるカナ 残暑と言うにはあんまりな日が続くが、文鳥たちは元気だ。ノロの脚も昨日よりは良くなっているように思われ、「うらめしや」の姿勢はしなかった。 気がかりと言えば、昨日辺りからシンの体が重そうな点が挙げられる。飛び出...
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明日も暑いらしい・・・

水浴びはするものの脚は痛むらしいノロ ノロは爪切りをした後の数日、まるで飼い主に抗議するかのように、片脚を上げるポーズを続け(片脚を上げるのは普通の姿勢だが、脚が痛む時はしっかりと曲げられないため、痛む方の脚がお腹から出て見えることが多いも...