文鳥動向の備忘録

文鳥動向の備忘録

やっぱりトウモロコシの日

盗み食いするカナ お店から買ってきた文鳥が、果たして我が家の環境で幸せなのかと考えることがある。しかし、カナという文鳥に関しては、これ以上の環境はないように思える。 おそらく手乗りくずれのカナは、初めから人間大好きであったし、我が家生まれの...
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自主帰宅の薦め

お魚くわえたセンちゃん・・・ 今日も煮干しをくわえたセンが、ウロウロするのを追いかけることなくじっと待つ。「文鳥団地」に行けば捕獲され帰れることを、やはりまだ理解しきれていないようだ。 センはまだしも、なぜキューまで自主帰宅できないのだろう...
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今日は臨時エダマメの日

「お土産」をくわえて飛び立とうとするセン 今日はスーパーで「大仙の味枝豆」を入手したので、文鳥たちにも供する。とても好評だったが、センはそれよりも煮干しをどっさりくわえてうろついていた。しかし、「文鳥団地」で待てばカゴに帰してもらえることを...
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飛び蹴りの遺伝と学習

ノロの首に炸裂したカンちゃんキック デコがやたらと他の文鳥の背中を(後ろから)蹴飛ばすようになり、最近ではそれをキューがまねし始め、その悪しき学習能力に唖然としている。この調子でいくと、この技は今後我が家の文鳥たちの継承されていくに相違ある...
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なぜ帰宅できないのか

「腹筋」が割れているセン センのお腹に割れ目が入っている。これはお腹の羽毛のない部分に、しっかりと卵を抱えている証拠だが、放鳥時間に自主的に出てくると、カゴに帰ることが出来ない。1時間ほどすると、夫のキューの方がそわそわし、「文鳥団地」をウ...