文鳥動向の備忘録 ポン放鳥に慣れる 水浴び場に興味を示すポン 特に孵化32日目のポンは、暗い育雛室では1時間と静かにしなくなったので、『文鳥団地』のデコ・カナの隣に設けたビニール温室カゴに移す。孵化28日目でまだ初フライトしていないテンも、脚がかなりしっかりして豪快に羽ばたき... 2007.11.05 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 キューとメイの今後 孵化7日目の「アト」 まだ若い妻を失ったキュー、年老いた夫を失ったメイ。この2羽がカップルになれば、すべてが丸くおさまる・・・。 オマケの急死の翌日にこのようなことを考えるのは不謹慎なようだが、あいにく文鳥に喪中はない。キューは日増しにサイ... 2007.11.04 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 オマケ逝去 これがなぜか続いてしまうものとは知りながら、何とも書きづらいことだ。 夜、放鳥。今日はマルが待ち構えていて、開けて早々出てきた。ちょうどシンと交代するタイミングだったようだ。シンも少し迷いつつも飛び出したので、早速「アト」を撮影する。 すば... 2007.11.03 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 マル、10分休憩習慣化か 孵化5日目の「アト」 マルは今日も残り20分でカゴから出てきて、10分で戻っていった。おかげで「アト」を撮影することが出来た。実に良い習慣と言える。 昨日の写真ではクチバシが黒く見えたが、今日のものでは、真ん中に筋があるようだ。となれば、ゴ... 2007.11.02 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 マル10分間だけ外出 孵化4日目の「アト」 放鳥時間終了の20分前、気が付くとテーブルの上に大きな顔をした桜文鳥がいた。マルが久々に出てきたのだ。温州ミカンを拾い食いしている隙に、ヒナの様子を確認する。大きくなっていて、問題なさそうだった。 マルは10分ほどする... 2007.11.01 文鳥動向の備忘録