文鳥動向の備忘録

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テンひとり餌、バイオレンス続く

水浴びをしたポンをうらやむテン 昼、キューとシズの血も凍るバイオレンスが展開していた。キューが威張ってシズを攻撃、突付きに突付いて圧倒し、果ては頭の羽毛をくわえて放り捨てる。ところが、シズも負けていない。すばやく体勢を立て直し、排除に成功し...
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文鳥カレンダーに応募する

水浴び遊びをするテンとポン 印刷会社の有志の方が立ち上げた文鳥カレンダーの企画↓が、佳境となっていて、参加者がもう一息ということらしいので、1部だけ参加させてもらうことにした。以前この企画について掲示板に書き込みをして頂いたが、正直に言えば...
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シズは手乗り、「アト」は大きからず

シンにせまられるシズ 朝、シズをカゴごと移動し、キューたちが外に出ている隙に入れ替える。気づかずサイをのぞき見しようとするキューに、「こっちに女の子がいるよ」と耳打ちをして、シズのカゴに近づける。好感触。興味しんしんで近づきカゴにへばりつく...
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明日の準備完了

トウミョウをかじるテンとポン 隔離中のシズの風切り羽間引きと、脚輪取りを行なう。終了後水浴びをさせようと、お蔵入りして久しい小判型水浴び器を入れてやった。待ちわびていたように、瞬時にして水浴びを始め、ビニール温室内に水滴をまき散らしてくれた...
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ポンひとり餌、「アト」巨体の予感

待ってて台のエサをあさるヒナたち 孵化38日目のポンはひとり餌になってしまった。口を開けないのだ。クチバシの黒色があせるのが空前の早さなので、早熟とは思っていたが、もう少し楽しませてくれても良いのではなかろうか?孵化34日目のテンも、ポンに...