文鳥動向の備忘録 ヒナ換羽進行中 (5) 仲が良いのか悪いのか微妙なポン・テン ポンとテンはゆっくりとヒナ換羽中。ポンは父親のように白い差し毛のほとんどない桜文鳥になりそうだ。アゴはナツ、モレ、ハル、デコと続く白になるのだろうか。そうだとしたら、この模様は優性遺伝なのだろう。 ポン... 2007.12.11 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 かじって破壊する習性 い草ブランコを破壊するアト 美少年なのか美少女なのかはともかく、モデル体型ではないアトは、最近人間の耳をつねるのを好むようになっている。クチバシの先端でねじるような感じで、激痛ではないが、全身におぞ気がめぐるような痛みを伴う。実に迷惑だ。と... 2007.12.10 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 老後は楽な生活をさせたい 老女ゴンと若造ポン ゴンは掃除を嫌って数日振りにカゴの外に出てきた。湯沸しポットの上にたたずむのを観察すると、この前周囲の羽毛を切った効果で目は楽になったようだ。 しかし、お尻が汚い。つぼ巣の上でたたずむ時間が多く、水浴びをしないので、フン... 2007.12.09 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アト日中ひとりエサ? キューの付き鳥となったポン アトは朝からまったく口を開けず、一口も餌付けに応じてくれなかった。ついにこの日が来たと落胆しつつも、未練がましく餌付けを続けたが、日中はまったく口を開けてくれなかった。しかし、この孝行な文鳥は、夜の放鳥時には口を... 2007.12.08 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アト初水浴び ポンのもらい水浴びをするアト アトは、かなり自分で粟穂を食べているようだが、まだ餌付けを続けさせてくれている。放鳥時間には他の文鳥たちの水浴びのしぶきを浴びて、すっかりずぶぬれになり、自身は容器に一度脚を浸しただけだったが、意気揚々と尻尾を... 2007.12.07 文鳥動向の備忘録