文鳥動向の備忘録 シッポナかオッポナか 尾羽が一本生えてきているミナ 換羽中で尾羽が短かったり無かったりする文鳥を、個人的に「シッポナ」と呼ぶようになったのは、ずいぶん昔からのことだ。尻尾が無いという意味だが、私より少し上の世代は『ひみつのアッコちゃん』に出てきた猫の名前を連想す... 2008.04.22 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 完全バリアフリー化 今日も出入り口でたたずむゴン ゴンが皿巣やつぼ巣を利用しやすいように、よりバリアフリー化を徹底させ、また暖かい季節であっても夜間や明け方の涼しさに対応出来るように、新しいカゴと言うかケージを準備した。 前面と背面と上面がプラスチックパネルに... 2008.04.21 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 換羽して欲しい鳥-その2- 変わり果てたクラ クラはビジュアル重視のセーヤのために、足を棒にして捜し求めた婿鳥だった。鎌倉で彼を見つけた時は、その容姿に惚れ込み、ペアで売っていたのを割高で購入したのであった。 それが今や見る影も無い。年下の妻(ミナ)の繁殖行動につき合... 2008.04.20 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 換羽して欲しい鳥-その1- 麻呂眉のミナ 今年は今のところ激しい換羽は見られないが、じわじわと始まっている。例えばキューは、何となくおとなしくなり、尻尾の羽が生え変わってきている。他にも、メイは完全に換羽モードとなり、シンと浮気することが無くなった。そのシンと女房のマ... 2008.04.19 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 鈴マニア 新しい鈴を観察するアト 飼い主には特にこだわりは無いが、鈴にこだわる文鳥はいる。今では信じられないが、あのゴンは、若い頃自分のカゴのブランコに鈴が無いの気に入らず、毎晩他の文鳥のカゴに入って鈴を鳴らし続けたものだ。 今は鈴マニアと言えばアト... 2008.04.18 文鳥動向の備忘録