文鳥動向の備忘録 19代目順調 (2) 「手羽半白」が特徴的 片翼の手羽が半分白い桜文鳥と言えば、初代のヘイスケではなかったか?再来かもしれない、と期待しておこう。 母コッペは優等生の期待に応えて、ここまで完璧な母親ぶり、一方夫のイッパは、意外なことに超子煩悩なイクメンで... 2022.12.19 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 頭上の溜まり場 溜まり場で憩いの場 文鳥は高い場所を好む。それは捕食動物が近づきにくいので、比較的に安全なことを、本能的に理解しているからだ。 体が弱くなるほどその傾向は強くなり、ほとんど飛べなくなっているノビィは、放鳥中はほとんど↑にいる。 ・・... 2022.12.18 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 おたまにオタマ オタマ&オチビ キンカチョウは好奇心旺盛で個性的な生き物だが、オタマとオチビはこれまで以上だ。 これまでキンカは、↑のようなことはしなかったが、遊び場として開発してしまった。今後も、何をしでかすか、目がはなせない。 2022.12.16 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 キンカのオタマ 賢いオタマ オタマはところどころ灰色が点在する姿となった。それに価値があるのか否かは不明ながら、この鳥の真価は姿かたちより賢さにある。人の話をよく聞くし従順だ。もちろんキンカチョウらしく指には乗ってくれなくなったが、自分で帰ることを... 2022.12.14 文鳥動向の備忘録