文鳥動向の備忘録

文鳥動向の備忘録

19代目順調 (2)

​​「手羽半白」が特徴的​​ 片翼の手羽が半分白い桜文鳥と言えば、初代のヘイスケではなかったか?再来かもしれない、と期待しておこう。 母コッペは優等生の期待に応えて、ここまで完璧な母親ぶり、一方夫のイッパは、意外なことに超子煩悩なイクメンで...
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頭上の溜まり場

​​溜まり場で憩いの場​​ 文鳥は高い場所を好む。それは捕食動物が近づきにくいので、比較的に安全なことを、本能的に理解しているからだ。 体が弱くなるほどその傾向は強くなり、ほとんど飛べなくなっているノビィは、放鳥中はほとんど↑にいる。 ・・...
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世話好きなマゼ

ヒナたちをかまいたがるマゼの様子を、ご覧ください。
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おたまにオタマ

​​オタマ&オチビ​​ キンカチョウは好奇心旺盛で個性的な生き物だが、オタマとオチビはこれまで以上だ。 これまでキンカは、↑のようなことはしなかったが、遊び場として開発してしまった。今後も、何をしでかすか、目がはなせない。
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キンカのオタマ

​​賢いオタマ​​ オタマはところどころ灰色が点在する姿となった。それに価値があるのか否かは不明ながら、この鳥の真価は姿かたちより賢さにある。人の話をよく聞くし従順だ。もちろんキンカチョウらしく指には乗ってくれなくなったが、自分で帰ることを...