文鳥動向の備忘録

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仲良すぎ夫婦

​​デッカとセツ​​ この2羽はいつも一緒に寄り添っていて、仲が良すぎて体調もシンクロしているようだ。そして現在は、両者ともに体調不良で換羽に入っている。 「死が二人を分かつまで」と、思い切りキリスト教の世界観が結婚式で唱えられて、何となく...
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ころころセツ

​​​体調不良のセツ​​​ セツはとても小柄でころころの体型だったが、昨今の姿は↑体調が悪く羽毛が膨れてにころころとなっている。体調不良の主因は換羽にあるようで、夫デッカとともにかなり羽毛が抜けてきている。 しっかり換羽を乗り切ってもらえる...
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子育て修行

​​マナコ&ウノが育てる19代目っ子​​ シルバーのウノとシルバーの遺伝子を持っているマナコの子の誕生を心待ちにしていたが、今回も産卵数は2個だけで抱卵はするものの無精卵らしき色あいだったので、この際、コッペ&イッパの孵化寸前の卵を一つ託し...
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歌は世につれ

​​老いも若きも​​ 年末年始あたりに、ユニクロがサザンオールスターズの懐メロ推しを繰り返し、もちろん個人的には大喜びだったが、だから年寄りは嫌われるのだ、と改めて深く深く自覚した。 彼の会社の購入者の年齢的ターゲットは50代、60代のジジ...
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ジュウシマツの博愛

​​呉越同舟?​​ 文鳥やキンカチョウが夫婦以外は巣に入れないのに比べ、十姉妹は実に平和的だ。 コボン・カッパ・ポチィの非主流派3羽の上に、ルン太とナカというクセのある2羽が乗る形になっている。 手乗り文鳥は別格として、年寄り向きな手乗りキ...