文鳥動向の備忘録

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セッちゃん逝去

​セツの子孫の19代目たち​ 朝、デッカとともに上段のツボ巣で眠っているのを確認して、安堵していたが、正午頃に見ると姿が見えず、となれば、そうなるだろうとの予測通りに、デッカが不自由になった際に設置した底面のツボ巣の中で眠るように亡くなって...
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男系だけではわからない(信長と家康の子孫)

​​今日もがんばってるセツ​​ 織田信長と徳川家康のDNAを継承する人、そのような者は・・・普通に存在する。例えば、信長の娘は家康の嫡男信康に嫁ぎ、女の子二人を産んでいる。歴史の表面だけ見れば、信康は切腹してその後を継ぐ男子はいなかったので...
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したが後悔しないで納得

よく食べる しないで後悔するよりも、して後悔した方がましだ。が、それは自分で考え判断して自分で行動できる人間自身の場合である。 文鳥は今現在の生活が続くことに幸せを感じている。なぜなら、他の生活を知らないからである。それを愚かと笑うなかれ。...
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病院には行けたものではない

​​マゼのチャームポイント​​ セツがますます丸くなってひっくり返って起き上がれないようになってしまったが、画像は痛そうなので、代わりにマゼの画像を。 動物病院に行かないようになって久しいが、通院して闘病という選択肢は、愛する夫なり妻と別居...
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独り身もたくまし

​​クワァ様は我が道を行く ​​夫に先立たれ、若いオスに言い寄る気配であったが、気を利かせた飼い主が用意した後夫(ごおっと?でなく「ごふ」で「うわお」とも読むらしい)ウロコのことは気に入らず、『力』でこれを追い払い、その後1羽暮らしを続けて...