jackbo

文鳥動向の備忘録

ボーイハントの様子なし

さっぱりしたかったらしいミナ 寡婦となったミナ。となれば、老齢ヨレヨレの夫の介護に尽くした貞女でも、ボーイハントに走るのが世の常、文鳥の生きる道と言うものだろう。さてどうするのか、興味津々に見守ったが、水浴びを繰り返し、やたらと食べあさるだ...
しらばくれた書きとめ

カンが「キッキ、キッキ!」

本日の夜の首相会見に寄せて。  震災に  缶(菅)切る音の  耳ざわり  キッキ(危機)・キッキ(危機)と  夜も眠れず 責任ある立場の人間が、混乱状態に陥りそうな中、危機感を煽ってご満悦になれるのか?直接的な影響の無かった地域の人には、一...
文鳥動向の備忘録

震中お見舞い申し上げます

未亡鳥となったミナ たびたび余震の続く中、被災地の方々、放射能漏れにより避難されている方々、そして停電中、さらにお米などが入手できずお困りの首都圏の皆様、たびたびながらお見舞い申し上げます。 中央行政府の対応には、日々に苛立ちが募りますが、...
文鳥動向の備忘録

北風に砂塵が舞う

ヒナ換羽がほぼ終了したオトミビッチ 必要が無いので外に出ないだけだが、家に引きこもっていると言われたらその通りの私は、今日、現金を引き出す必要にせまられ、約1週間ぶりに外へ出た。 北風が吹き砂塵が舞っている。港横浜にして土煙とは珍しい。途中...
文鳥動向の備忘録

ケージであってゲージでない

ブランコ好きになりそうなクリ 原子力発電所は技術者が不休の努力をしており、どうなろうがなるようにしかならず、万一放射能漏れが危険域に達すれば、日本では放射能を計測する民間機関がたくさんあるので、隠しようが無い。従って、素人考えで無駄な心配を...