文鳥動向の備忘録 19代目は踏み台 早速かわいがってくれている世話焼きマゼ コッペとイッパの子どもたち、19代目の3羽を引き継ぐ。就寝時の体重は23、24、24gとほぼ均等。実に優秀な親鳥と言えよう。 みな両翼の初列風切り羽に白羽が多い。となれば、翼を閉じた時に白線が... 2022.12.24 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 大きな坊や 怖い者なしの「ちゅー」 譲渡先がなく居残っている白文鳥のヒナたちは、「だい」「ちゅー」とテキトーな名前で呼ばれているが、実に立派な体格で存在感がある。 今日の昼にマゼのカゴに入れて様子を見たが、問題なさそうなので、数日後には同居の予... 2022.12.23 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 マゼこぜ1羽暮らし よく見れば複雑な外見 マゼは、昨晩から、キンカチョウ(オタマ&オチビ)との共同生活をやめ、1羽暮らしをしている。何と早くもキンカチョウたちは繁殖行動(巣作り)を始め、オチビがオチビのくせに生意気にも、妹(弟かも)分のマゼを邪魔者扱い... 2022.12.21 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 19代目順調 (2) 「手羽半白」が特徴的 片翼の手羽が半分白い桜文鳥と言えば、初代のヘイスケではなかったか?再来かもしれない、と期待しておこう。 母コッペは優等生の期待に応えて、ここまで完璧な母親ぶり、一方夫のイッパは、意外なことに超子煩悩なイクメンで... 2022.12.19 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 頭上の溜まり場 溜まり場で憩いの場 文鳥は高い場所を好む。それは捕食動物が近づきにくいので、比較的に安全なことを、本能的に理解しているからだ。 体が弱くなるほどその傾向は強くなり、ほとんど飛べなくなっているノビィは、放鳥中はほとんど↑にいる。 ・・... 2022.12.18 文鳥動向の備忘録