jackbo

文鳥動向の備忘録

後妻ではないものの

​​湯づけエサを食べるココウ​​ 現在ココウは、クワァ様に追い出された爪傷で特価だったウロコと同居中だ。当初、厚かましい若い?男に迷惑そうだったが、慣れたらしく、いがみ合いはなくなった。 とは言え、仲が良い感じもなかったが・・・、手からエサ...
文鳥動向の備忘録

自慢の19代目

​父イッパのさえずりを熱心に聞いているトク​ 残りものに福がなかった試し無し、売れ残りのトクは母コッペに似た均整の取れた姿が美しい文鳥に育ちつつある。しかも、甘えっ子で手のひら大好きなのだから、言うことなしである。 最近は、オスのさえずりに...
文鳥動向の備忘録

デッカ小康を得る

​​デッカとセツ​​ よたよた歩きで飛べず、カゴの止まり木に止まることも出来なかったデッカは、かなり復調し、底面に設置したツボ巣を登って上段に行き、止まり木でくつろげるようになった。 一方で、キイの飛翔の際にてんかん症状が発症して墜落する病...
文鳥動向の備忘録

普通の桜に戻ります?

​​桜に換装中のマゼ​​ マゼは現在ヒナ換羽中。 もしかしたら、白文鳥になるのではないか、と思っていたが、案外というか穏当に、普通の桜文鳥の色合いに変化しつつある。何しろ、尾羽として生えてくるのは黒い羽ばかりだ。 性別も不明なマゼ、しばらく...
文鳥動向の備忘録

いろいろ問題な子たち1

​​まばらで平和​​ チビタは不自由だが元気満々、デッカは一時生命も危ぶまれたが、バリアフリー化してエサの心配がなくなったためか、調子が戻ってきている。セツは、夫デッカを「だんなさん」と呼んで?付き従っている。オステは、相変わらず無茶をして...