文鳥動向の備忘録 トークの脚元 食い散らすトーク ヒナ羽毛残し、いつ見てもほれぼれとする。永久にこのままなら良いのに。 脚元?煮干しの切れ端が散乱している。 2023.06.26 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 トウモロコシの日 好物に群がる文鳥たち 今日は、ノビィもたくさん食べて、高所に移動した後も落下することなく、平穏無事であった。 一方、ヒノ&ヒデは、今日もケージから出て来なかった。無理強いも出来ない。 2023.06.25 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 懸念は尽きず 夫をかばっているらしいヒデ 武装蜂起したロシアの武装組織の親玉は、元はコックだったようだが、首都まで物申しに行軍するそうだ。安禄山、西郷隆盛、いろいろ歴史に類似性を見出せそうだが、ぺーぺーから成りあがると言う意味なら、豊臣秀吉であろうか... 2023.06.24 文鳥動向の備忘録
しらばくれた書きとめ 思いこみは人の性 人は思いこみの生き物だ、と昨今改めて思い知らされる。 例えば、昨今、民間の小型潜水艦で深海に沈むタイタニック号を見学するツアーで、メンテナンスが不十分だったのか、大破して乗員乗客おそらく即死の事故があった。フツーに考えれば、深海で行方不明に... 2023.06.24 しらばくれた書きとめ
文鳥動向の備忘録 トダ・コジ普通の文鳥に戻る ヒノは老衰状態で、余命いくばくもない様子だが、夜遊びは欠かせないらしく、開閉口に佇んでいるのを手で包んでテーブルまで送り届けるようになった。 一方、チェーン店のヒナあがり、手乗りくずれになりかけだったトダ・コジは、水浴びをするようになり、粟... 2023.06.23 文鳥動向の備忘録