jackbo

文鳥動向の備忘録

トークは二股

​​ミトとトーク​​ 悪いのは、やはり年増の方だろう。ミトは流罪に懲りずにトークに付きまとい、恋仲が復活してしまった。ただ、トークは同居中のコジのことも好きなので、以前よりも抑制的ではある。 ・・・度を越したら、調子に乗った年増は島流しであ...
文鳥動向の備忘録

赦免されても懲りないミト

​​モモと・・・ボクジュか​​ ずっと年下、弟の曾孫トークに言い寄られてのぼせ上り、飼い主の怒りを買って流罪となったミト、少しは懲りたかと思い、「文鳥団地」に戻した。 ところがまるで懲りずに、トークに付きまとっていたので、再び島流しにしよう...
文鳥動向の備忘録

とりあえず順調

街路樹のせいで車の出入りの際に支障が起きることもあるが、ビッグモーターの清掃活動は展示車を見せるためにしっかーい(悉皆)枯らしてしまっているから、この会社の企業風土が如何なるものわかって笑えるのだが、日照り続きで、除草剤など無くとも、つつじ...
文鳥動向の備忘録

老いらくの恋に横やり

不満げなトーク あのマクロン大統領が15歳の時に、後に妻になる40歳の教師(三児の母で娘の一人は15歳で同級生の顔見知り)に出会って恋愛関係となったそうだが、私の感性はこれを「おぞましい」と感じてしまうので、マクロン坊やはともかく、その年上...
文鳥動向の備忘録

マクロンなトーク

​​ノビィの背後が問題のふたり​​ 同居していた叔母のマゼとの仲を断って、コジとトークのペアリングは順調に進むかと思われた。ところが、マゼが「蒸発」したのを悟ったトークは、こともあろうに、ミトと恋仲になってしまった。 ミト!?2017年4月...