jackbo

文鳥動向の備忘録

慰霊はお墓か仏壇が当たり前

​​​無理に水浴びしようとするコジと見習おうか考え中のモモ​​​ お盆は忙しい。小鳥の宿泊客が多いからである。 そのような中、ヒノに三日と開けずにトウモロコシを与えるのが強迫観念となっていて、今日死ぬか明日死ぬかと気にかけながら一週間が過ぎ...
文鳥動向の備忘録

コジ修行中

​​いろいろ食べたいコジ​​ トークと同居するコジだが、色気より食い気で、大年増(ミト)に付いて回る同居鳥に嫉妬など感じず、もっぱら食欲を満たしている。 ただ、指に乗らないのでカゴに戻すのが困難なので、現在、自分で帰れるように修行中だ。つま...
文鳥動向の備忘録

ヒノにトウモロコシ

​​白文鳥の奥にいるのがヒノ​​ ヒノの老衰は着実に進行しているが、トウモロコシへの執着は強く、実に良く食べる。 ただ、そろそろ入手しづらくなるので、思案しなければなるまい。
文鳥動向の備忘録

真夏の三介

真夏生まれのコビィ&トムの子たち 夏っ子トリオは元気に成長している。 まっ黒な「クロスケ」、白い「シロスケ」、中間的な「ナカスケ」だ。三者三様で特徴があってかわいらしい。 成長を見届けたいが、他家で幸せになってもらいたい。​
文鳥動向の備忘録

クロペの成長

​​大きな黒ほっぺ​​ ウチに来た時はヒナ羽毛残しだったクロペだが、今やすっかりおとなである。 人に近づこうとしないが、カゴに戻ることを覚え、何不自由なく我が世の春を謳歌しているようだ。なでまわしたい飼い主としては、残念ではある。