jackbo

文鳥動向の備忘録

安心できなかった

​​食欲を失った「ちょろ」​​ 目がキラキラと輝き動きも機敏で食欲旺盛、昨夜は13gに達し、完全に成長軌道に乗ったかに思えたが、一夜明け、目は光を失い一口も食べなくなった。 やはり、5gから普通の文鳥に成長するのは無理が多かったか。やむを得...
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12gは安心サイズ?

「ちょろ」は12gになって、ずいぶんとしっかりした感じとなった。普通の給餌器(『育て親』)を使えるようになったし、これから大きな成長の遅れを取り戻してくれそうな気配となった。また、心配された指も、よく見れば異常なしだ。この子の場合、たんに親...
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11gの「ちょろ」

​​これでも兄弟姉妹​​ 残すつもりだった「くすみん」(くすみ・くすむ・クスクス)が、熱望されてきょうだいとともに手元を離れた。仕方があるまい、売れるものは売らないと商人とは言えぬ。 で、「ちょろ」はと言えば、表皮のつややかさが消えて発毛す...
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「ちょろ」成長軌道に乗る?

一昨日、食が細く、このまま停滞し消滅(体が小さくなって亡くなる)の可能性が強まっていた「ちょろ」は、昨日から食べる量が増えてきて、今日は体格も2回りほど大きく見えるようになった。 「10gのちょろ」↑なら、今後の成長も期待できそうだ。と言う...
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やっぱり無理かもしれない

時が止まった「ちょろ」 「ちょろ」は8gから増減なしだ。あまり食べないので、今後も急速な成長は期待できないかもしれない。 そもそも、ヒナの成長では、まず消化器官を完成させねばならないが、「ちょろ」の場合、まるで未発達なのだと思う。つまり、し...