文鳥動向の備忘録 後悔は質の違いだけ 食欲はありながら 午後、短時間放鳥で出てきたカンを見ると、下腹部がふくらんでいる。それが何かわかる気がしたが、他の可能性もあるので、手に乗せゆっくり捕獲し(さすがのカンも動きは散漫になっている)、お腹の様子を観察する。膨れている箇所が内出血... 2008.02.03 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 2対1の関係続く 共同でアトの排除をはかるポン・テン 一緒に育たなくとも、孵化日の近い若い文鳥同士は、結構仲良くなるものだと思っていた。これは、縄張りを持たない若鳥たちが共同生活するスズメと同じような習性と認識していたのだった。 思い起こせば、マセ、ハン、ガ... 2008.02.02 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 食欲はあるカン 食事中のみなさん 2日間、「トモジン-ネオ」を飲み水に混ぜているが、カンは特に良くも悪くもなっていない。あと数日続けてみるが、とりあえず悪化しなければ御の字かもしれない。 カナはまた産卵を始めているようで、クチバシの色が薄く動作が鈍くなって... 2008.02.01 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 不安定なところが好き プラスチックダンボールで遊ぶテン・ポン 放鳥部屋のテレビの上には、プラスチックのダンボールが乗せられている。文鳥のフン害から電化製品を守る意味もあるが、文鳥が後ろに落下しないためのものだ。この上を文鳥たちは遊び場として好む。動くとカシャカシ... 2008.01.31 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 カン芳しからず ヒナ換羽の止まっているポンと進んでるアト 最近何を思ったのか、ポンがアトに向かってさえずるようになった。といっても、まだ不完全なさえずりだ。そのさえずり、完全なブレイ流を継承するらしいテンに対し、何か変わった音色が加わっていて、まだ方向性が... 2008.01.30 文鳥動向の備忘録