文鳥動向の備忘録 また雪?責任者出て来い! のぞき小僧をけん制するカン・ハル(目が白いのはフラッシュのせい) カンは、お腹を気にしつつも、今日は割合調子が良いらしく、お腹が減るとつぼ巣から「文鳥団地」まで3mほど飛んでいた(そこからは送迎して差し上げた)。しかし、下段から上段に移るの... 2008.02.08 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 悪化が早い 美男子ポンの奇跡の一枚 あまり大したご面相で無い人が、別人のように端整に撮れた写真を、「奇跡の一枚」と呼ぶらしいが、その反対もあるのだろう。 さて、カンは短時間放鳥には出てこなくなり、箱巣に入っている時間が長くなった。生きているのか不安にな... 2008.02.07 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アトのさえずりを確認 踊る阿呆に見る阿呆(ハル・アト) 日中、短時間放鳥中に、アトが指にワンフレーズだけさえずってくれた。・・・ブレイ流。・・・オス決定。ぐぜりを確認しないうちに、ひそかに完成に近づいているようだ。油断ならない。 そのアトは、さえずり完成へ精進す... 2008.02.06 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 換羽スピードの違い 顔も態度も大きなアト 気づけば、アトが一番おとなの姿に近づいている。意外にも頭は真っ黒だ。あの甘ったれのかわいい子が、今ではおとな文鳥たちを蹴散らし、兄貴文鳥たちといがみ合い、鈴と格闘し、飼い主の指をかじり、帰宅拒否するようになっている。腕... 2008.02.05 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 不治の病は気楽 いつもの光景 胆のう腫、文鳥特有とも言えるらしいこの病について、改めてネットを見ていたら、やはり誤解が多い。胆のう腫が疑われたが治療の結果治ったとか、治療の甲斐あって数ヶ月延命してくれた、といったものだ。 しかし、疑われていただけのものは治... 2008.02.04 文鳥動向の備忘録