jackbo

文鳥動向の備忘録

ヤッチ巣篭もり?

【続】変顔で飛ぶポン 昨日、今日とヤッチが放鳥時に姿を現さない。不安になって箱巣の上フタを少しずらしてのぞき見ると、・・・目が合った。ヤッチもこちらを見ている。問題なさそうなので、フタを静かに閉めて退散する。 ヤッチという文鳥は、理解を超え...
文鳥動向の備忘録

新型にも慣れる

つぼ巣の中身は何じゃろな?(メイ・【キュー】・ポン・テン) 新型の糸なしつぼ巣を利用する文鳥も出てきた。キューとシン。 シンはも縄張りと認識しているらしい場所であり、暗い所にもぐりこむのが好きらしいので、巣の形状などあまり気にならないのだろ...
文鳥動向の備忘録

つぼ巣の試乗会

国産つぼ巣をのぞくシン新型つぼ巣をのぞくテン つぼ巣と一口に言っても、メーカーによって形状がかなり違う。我が家では、カワイ製の中型を常用してきたが、最近仕様が変更されて手触りも外見も違うものになった。さて、この変更を我が家の文鳥たちが喜ぶか...
文鳥動向の備忘録

いちおう平穏

急速降下中のアト ゴン、今日は出てこなかった。カンは特に変化無く、カゴとつぼ巣の間を送迎させ、カゴではバリバリとよく食べている。つまり、いつもどおりだ。 変わったこと・・・、そう言えばサイが卓上水浴びをしていた。これは珍しい。その夫のヤッチ...
文鳥動向の備忘録

不毛な動物取扱責任者研修

少し警戒モードのみなさん タイトルの件に関しては、そのうち散々に嫌味を書きたいところです。 さて 昨日の事もあり、上方で様子見をする傾向があったものの、温州ミカンの魅力には勝てず、ほぼ正常に復した。 ところが、今日もゴンが落ちた。どうやら、...