jackbo

文鳥動向の備忘録

美しくなるのか?

白いメイとすすけたミナ ミナは白文鳥なのだろうか?その羽毛は純白ではなくすすけている。必要以上に元気に毎日水浴びをしているが、昨年換羽しなかった結果、羽毛の劣化が激しいのだろう。とにかく、尾羽は擦れて短いし、頭は禿げてモヒカン調で麻呂眉にも...
文鳥動向の備忘録

換羽はこれからが本番

禿げの昔が懐かしくなったハル 今年の換羽はおおむね順調だ。 カナとシズだけが、まだ産卵し抱卵しようとしている。それでもカナは、雨覆いが数本生え変わってきており、微妙な状態のようだ。一方のシズは、昨年6月生まれらしく、今年は換羽しない可能性も...
文鳥動向の備忘録

芳香夫婦再び

換羽中の芳香夫婦 ゲンとオッキが、再び文鳥の香りを楽しませてくれた。今日は少々濃厚で、少し間違えれば臭いという表現の領域に踏み入りそうだったが、文鳥の香りマニアを喜ばせるものと言えよう。実に飼い主孝行な文鳥たちだ。 一方、ゲンの姉でハルの妻...
文鳥動向の備忘録

爪切りもピンからキリまで

禿げ克服中のハル ハルはもともと美男子で、特にあごの白い部分が飼い主のお気に入りであった。この部分が白いのは、祖母ナツ、母モレから受け継いだもので、息子のデコにも引き継がれてる。早く復活して欲しいところだ。 今日は、そこのトレーを取り出そう...
文鳥動向の備忘録

トヤトヤカンウカンウトヤトヤ

痛々しいくらいで笑えるメイ 昨日の書き方は、不親切だったかもしれない。 換羽は普通に読めば「カンウ」だろう。この漢字から「トヤ」とは読めない。しかし、飼育用語では「トヤ」とすることが多い(繰り返すが私は「カンウ」派)。 なぜか、昨日も触れた...