文鳥動向の備忘録 テン劣勢の気配か 「ツリー」で憩う美男文鳥コンビ 飛行能力は最悪だが、さすがに海千山千の年上らしい厚かましさで、カエの威勢が増している気配だ。カゴの中でもテンに無言の圧力を加え、放鳥時は寄るを幸い、オスもメスもすべて蹴散らしている。やはり、換羽明け後に、どの... 2008.07.11 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 季節はずれの温州ミカン ミカンを押さえる爪切り時のノロ 半端物らしいハウスミカンを2個だけ買ってきた。それにしては安かったのだが、普通にミカンとして考えれば高いので、有り難く味わって食べさせたかったのだが、やはりベッタベタに食べ散らかされた。 さて、ポン・テン・ア... 2008.07.10 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 モロコシの日 トウモロコシに群がる文鳥たち 特に変化はなかったが、今日はトウモロコシを食べるのに忙しく、ポンをめぐる反目も少なかった。 カエは史上最低レベルの運動神経のため飛行スピードがやたら遅いので、衝突事故の危険は低そうだが、目を離すとあらぬ方向に低... 2008.07.09 文鳥動向の備忘録
朝顔など土いじり記録 『揚州』一輪咲く つるが伸びずに不健全な状態の『揚州』株から一輪咲きました。思っていたよりも紫がかり、花も大きめでシワがあります。この株の変異的特性なのか、それとも他も同様なのか、まだわからないところです。 2008.07.09 朝顔など土いじり記録
文鳥動向の備忘録 特に変化なし デコ・カナVSテン・ポン・アイ ポンを中心にした奇妙な三角関係が続いている。・・・テンがメスだったら何の苦労もいらなかったのに、実に世の中うまくいかないものだとしみじみ思う。 兄貴文鳥を慕い続けるテンとカエの間は相変わらずで、カエの換羽が終... 2008.07.08 文鳥動向の備忘録