文鳥動向の備忘録 ポン、夫としての自覚 ワカメを持ってうろつくポン ようやく抱卵に飽きてきたらしいアイに対し、ポンの方が熱心になってきているようだ。今日は、どこで見つけたのか、乾燥ワカメの小さな切れ端をくわえて右往左往していた。 繁殖期間中の文鳥は海藻が好きで、グチャグチャネバネ... 2008.08.08 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 文鳥の同性愛 キューに言い寄るハルと邪魔をするポン 正確に言えば、文鳥には同性愛はないと思っている。確かにオスがオスに求愛することもあるし、メス同士が仲良く一緒に産卵することもある。しかし、それは相手を異性と見なして起きることで、相手が自分と同じ性別であ... 2008.08.07 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 枝豆と文鳥 枝豆(茶豆)に目の色が変わるゴンナ様 枝豆が大豆の前段階であることを知らない人は結構多い。その枝豆も実はいろいろあって、生協から届くそれは今週から茶豆(枝豆の一種)になってしまった。飼い主の枝豆好きは幼稚園児の頃からなので、文鳥と出会う前か... 2008.08.06 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 文鳥の耳 いつもどおりの文鳥たち 東京都で猛威を振るった雷雲だが、南の方ではカミナリはさほどではなかった。 文鳥のような小鳥で、物に動じない度胸があったら生存上不都合になる。何か危険を感知したらすぐに逃げなければいけないのだ。しかし、その危険認識にお... 2008.08.05 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 「しろ」でも桜文鳥なのだ いつも食欲旺盛なシズ シズがまた産卵しようと企んでいるようで、下腹部が膨れている。小柄な割にはいつもよく食べる文鳥だが、さらに旺盛になっているようだ。 元気なのは結構なことだが、困ったものだ。【余談】 近頃、何でもかんでも通販で済ましてしま... 2008.08.04 文鳥動向の備忘録