朝顔など土いじり記録 原種系朝顔『ネパール』 個人的には理想的な朝顔 5株ある『揚州』に対し、2株しか芽を出さなかった『ネパール』は、一輪、二輪と咲く数も少なかったのですが、今朝は少しまとまって咲いていました。 この『ネパール』というのは、1952年にヒマラヤ探検隊の方が採種したもので... 2008.08.27 朝顔など土いじり記録
文鳥動向の備忘録 台湾産は年中無休 リモコン上にたたずむゴンナ様 今夜はスペシャルメニューはなかったが、「文鳥団地」の裏にカーテンをつける作業のため、ゴンを強制的にテーブル上にお迎えした。 ゴンは、長い時間テレビリモコンの上にたたずんでいた。ボタンによって滑らず具合が良いよう... 2008.08.26 文鳥動向の備忘録
朝顔など土いじり記録 雨の朝顔 曇天に咲く『揚州』 曇天・雨天と涼しい日が続いて個人的にはうれしいですが、朝顔には不向きなようです。雨が強いとつぼみの段階で傷が付いてしまいますし、曇り空でも色がさえません。やはり、朝露が少し残る晴天の夏の早朝、これがふさわしいでしょう。 2008.08.26 朝顔など土いじり記録
文鳥動向の備忘録 文鳥の「表情」 真剣に食べる文鳥の図 文鳥たちが好き勝手しているところを、遠慮なく写していると、その「表情」が豊かなことに驚かされる。個人的に身近に飼った小鳥は文鳥以外に十姉妹だけなので、他の鳥たちの実際の様子は今ひとつ分からないが、これほどいろいろな目付... 2008.08.25 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 キューは天才 新聞紙を抱えたキュー 我が家の初代のヘイスケという桜文鳥は天才だった。もちろん天才とは異常と言う意味で、文鳥離れした感覚の持ち主であった。具体的には、目端が利き、人間の言葉を確実に理解しているように見え、それでいて子育てが上手な文鳥のことだ... 2008.08.24 文鳥動向の備忘録