文鳥動向の備忘録 メイの有精卵を確認 少々頼りない文鳥夫婦 放鳥時間残り30分、メイが巣篭もりする箱巣を開け、あわてて他のカゴに飛び込もうとするメイを放鳥部屋へ追い払って検卵を実行する。小ぶりな卵は4個のまま、2個は白っぽく、2個は黄色っぽいが、照明に透かすとすべて血管が確認さ... 2008.09.28 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ゴンには保温器 新入りエコに礼儀を教えるゴンと気にせず食べるマル ぐんと涼しくなった。おかげで卓上水浴びの消費量が減った。しかし、急な変化は老け込んで運動困難のゴンに良くないかもしれない。とりあえず、夜は20W保温電球を点灯することにした。 その後、メイは... 2008.09.27 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 どこまで煤けてしまうのか すすけた白文鳥ミナ 白文鳥のミナは、我が家に来て以来、完全な換羽をせずに産卵・抱卵を繰り返して今日に至っている。 羽毛は一度出来上がってしまえばそのままだ。羽づくろいしても、劣化し磨り減った分は戻らない。そして、ミナはやたら元気に、ほとんど... 2008.09.26 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 秋来ぬと・・・ ゴンは今日も枝豆を堪能 「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」、なるほど確かに、日暮れから家を揺らさんばかりの風が轟々と吹いている。・・・私は古典の成績は自慢できるほどにはならなかった。致命的に文法が嫌いなので、文章の... 2008.09.25 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アイの有精卵も確認 「おみやげ」物色中のアイ 放鳥終了30分前、ポン・アイの検卵を行う。カゴを引き出し上部をはずすがアイは出てこず、箱巣の上ブタをはずして急に明るくなっても、しばらくどこうとしなかった。実に感心な態度だ。 もちろん手を出されれば、非手のりなだけ... 2008.09.24 文鳥動向の備忘録