文鳥動向の備忘録 手内職で国産は難しい? ニームパーチで憩うエコ・ハル 文鳥屋の回し者に相違ないが、ニームパーチは使える。昔↓のように考えたことがあるが、当時はニームパーチは販売されておらず、自然木の止まり木も一般化せず、それまで直径1.2センチの棒だったので、少し太くするだけだっ... 2008.12.13 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 太い自然木で爪を擦る はりきって水浴び中のラック 今日は半分のカゴの卵査察を実施する。 何やら体が重そうなマルは産卵を始めたかと思ったが、相変わらずゼロだった。昨年は恐いぐらいに熱心に産卵・抱卵・育雛したのに、何とも不思議だ。 これは何か健康上の問題があるのでは... 2008.12.12 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 文鳥はおしゃれ 豆苗を食べるサイ 文鳥を地味な小鳥だと思っている人間は、頭が単純なのか、よく見る機会に恵まれなかっただけかもしれない。何しろ、アイシャドーを塗っている小鳥など、なかなかお目にかかれないのではあるまいか。何しろ、文鳥のまぶたは青みを帯びて見え... 2008.12.11 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 イブ暴君化? 玉乗りをするイブ 鏡回しもイグサ玉乗りも得意な多芸鳥イブは、弟分たちの上に君臨するつもりらしく、今日は盛んにシュー・ラックを威嚇していた。3羽間にライバル的な関係が生まれ、対立が先鋭化していく気配もある。 なかなか3羽仲良くとはいかない生き... 2008.12.10 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 花鳥画にはならない我が家 画題『文鳥と麻紐』 何となく気まぐれで入手したプンゴセカンは、大きな満足をもたらした。はっと見上げると、そこに気に入った絵があると言うのは良いものだ。ちなみに今はっと見上げると、伝源頼朝像が飾られているが、やはりキャンパスに真面目に描かれた... 2008.12.09 文鳥動向の備忘録