jackbo

文鳥動向の備忘録

目立たぬことのありがたさ

わりと目立たないコウ・ノロ夫婦 昔、コラムだか何だかで、同窓会で尊敬していた恩師に会ったら、相手が自分のことを覚えておらずショックだったといった話があった。その教師が尊敬に値する人物なら、実は覚えているが覚えられていて当然といった元教え子の...
文鳥動向の備忘録

つぼ巣への執着

マル・シンにつぼ巣を占拠され不服なマキ マキはラック一途になった。もはやシンに気まぐれでさえずられても、高音で喜んだりはしない。 とにかくつぼ巣でラックとのんびり過ごしたいのだが、ラックはつぼ巣に対する独占欲はゼロなので、遊んだり食べたり、...
文鳥動向の備忘録

カップル誕生?

夫婦気分のラックとマキ もてるマキだが、結局ラックを選んだ。今日はラックと一緒に長い時間つぼ巣にこもり、誰も寄せ付けない気勢を示した。アトやシンが近づくと、マキが迎撃するのである。 まあ確かに、自分を慕う年下の美少年を選ぶのは当然の帰結では...
文鳥動向の備忘録

シンさんの参戦

誰にでも声をかけるシンと文鳥なら何でもOKのマキ 今日のマキは、シンにさえずられて大喜びしていた。つまり、あの我が家の文鳥からは不人気のさえずりに対し、メス独特の甲高く耳障りな声「キィヤッ!キィヤッ!」と応じていたのだ。 相変わらずラックと...
文鳥動向の備忘録

イブの成長待ち

顔の小さなマキと大きいアト 昼、短時間放鳥から帰す際に、イブをマキのカゴに入れてみた。・・・、マキは喜んでいたが、イブは仲間のカゴに帰ろうと半ばパニックになってしまった。元のカゴのある(見えない)左側にしがみつくイブを、なだめすかしてシュー...