jackbo

文鳥動向の備忘録

ハゲミナの克服を!

ハゲちょろけの眉文鳥ミナ 亡くなったシマは、禿げ上がり換羽で少し回復しまた禿げるを何度か繰り返したが、ミナはほとんど一本道にハゲちょろけている。シマと異なり全身が見るも無残に禿げ、水浴びなどしようものならお腹の地肌が丸見えで痛々しいほどだ。...
文鳥動向の備忘録

もてる男ラック

イブを追い払おうとするマキをなだめるラック 同期の3羽がオス2羽、メス1羽の場合、年頃になって三角関係になるのを警戒しなければならない。1羽のメスをめぐってオス同士が大喧嘩になってしまうからだ。 ところが今回の三角関係は、オスのラックを間に...
文鳥動向の備忘録

気になるハイテンション

カエとの乱闘で勢いあまったヤッチ 寡夫のヤッチがやたらと元気だ。と言っても飛び方はヘロヘロで活動的ではない。彼の祖母のゴンの晩年のように、テーブル上に居座り方々でケンカ沙汰を起こすのだ。 毎年換羽となると奇行を始める珍しい文鳥なのだが、今回...
文鳥動向の備忘録

オス文鳥同士の妖しい仲

いちゃつくイブとラック 「俺はナマコとオカマは嫌いだ!」と某都知事が言ったと、某オカマタレントの双子の一方が話しているのを耳にしたことがある。個人的にはナマコにもオカマにも興味はないが、文鳥のオス同士の同性愛に眉をひそめている。 文鳥という...
文鳥動向の備忘録

ハゲ頭の写真しかない文鳥

テーブル上の文鳥の群れ 文鳥が亡くなると簡単な追悼のページを作ることにしている。それぞれ4枚の写真を載せるのだが、シマの写真はハゲ頭ばかりなので苦慮している。時間をかけて選びたいところだ。 死因をいろいろ考えた方が後々のためになると、少なく...