jackbo

文鳥動向の備忘録

シンさん飛来

ポットの上で様子をうかがうシン 我が家にやって来て2年目にして、シンがテーブルの上に舞い降りるようになった。一週間前から上をウロウロと旋回し、テレビの上やスダレにしがみつきながら様子をうかがっていたが、昨日初めてテーブルの上に降り、今日もポ...
文鳥動向の備忘録

小鳥の占いの話

気が向くと文鳥占いをしてくれるノコリ おみくじ綿棒で遊ばせることで、ノコリを占い文鳥に仕立てることに成功したが、さて、これをどのくらいの間続けてくれるのかわからない。おそらく、日ならずして飽きてしまうのではなかろうか。恒常的にやってもらうに...
文鳥動向の備忘録

差し餌卒業の悲しさ

早くもエダマメが好物の桜文鳥ヒナ(ノコリ) ノコリが差し餌を受け付けなくなった。朝から一口も食べてくれない。自分でエサを食べ、差し餌を求めない状態、つまり『ひとり餌』になってしまったのだ。孵化39日目、少し早めであった。 個人的には、差し餌...
文鳥動向の備忘録

白化するブラック

早くも白羽が増えたラック ラックは昨秋生まれの3羽の末弟ながら、最も早くヒナ換羽し、そして色気づき、さらに普通の換羽もした早熟な文鳥だ。そして、今我が家のアイドルとなっているノコリの年長の甥にあたる(ラックの祖父ハルがノコリの父)。 もとも...
文鳥動向の備忘録

大きさや寿命も文鳥のありがたさ

手の中のオッキ 十数年前、ちょうど初代のヘイスケを飼い始めてしばらくした頃、14齢だった愛犬の脚に腫瘍が出来、それが膿瘍状態になり、毎日包帯を取替える必要が生じ、さらに潰瘍が熱を持つので保冷材で冷やすようになった。腫瘍は内臓に転移しているは...