jackbo

文鳥動向の備忘録

エサ入れに慣れる

新しいエサ場への警戒を解いた文鳥たち 新しいエサ場を警戒していた文鳥たちも、今日になってようやく気にせずに近づくようになり、2日間上空を旋回していたシンも、ついに飛来して(カエがヒエを食べまくっているのに釣られた)、好物の国産ヒエを食べあさ...
文鳥動向の備忘録

オッキは好調

腕によじ登りたがるようになったオッキ 今年の春に、オッキの調子がおかしくなり、夫のゲンに虐待され別居することになった時に、まさか数ヶ月も療養生活を続け、その間にその元夫を含めて3羽の文鳥を見送ることになるとは、想像も出来なかった。 考えてみ...
文鳥動向の備忘録

マル逝去

朝、様子を見たところ、昨夜設置した下段のつぼ巣から頭を少し出して、眠るように亡くなっていた。まだ硬直しきっていなかったので、亡くなったのは6時頃ではないかと思われる。 お腹が膨れ加減ながら、多毛(お腹の無毛部分が普通よりせまい)のためはっき...
文鳥動向の備忘録

文鳥エサ場の新調

新しくなったことさえ気づかないらしいカエと女房に連れられたテン 卓上のエサ場は、必要に応じてエサ入れが増え、動かないように石粉粘土(↓)で固めたもので、廃墟のバラック小屋のように無秩序であった。 見た目が良くないので気になっていたのだが、3...
文鳥動向の備忘録

寒中変化なし

マルのカゴの周囲を徘徊する文鳥たち 寒いどころか真冬であった。当然のように、終日石油ストーブを稼動させた。 それでも予定通り、午後にはオッキを入浴させてのんびり乾かし、放鳥の後のノコリは、コウのカゴを嫌がり、元のカゴに戻った・・・。寒いから...