jackbo

文鳥動向の備忘録

ノッチ初水浴び

小鉢で水浴びするノッチ 何となくそういった要望があるように感じたので、午前中、小鉢に温水を入れて置いたら、ノッチがすぐに水浴びを始めた。どうせなら、文鳥にしか見えない山雀(ヤマガラ)の描かれた茶碗でやってもらうべきだった、と後悔する。 すっ...
文鳥動向の備忘録

当たりはずれのない可愛さ

祖父テンに邪魔されて不服なイッツ 今回のヒナたちも、カゴの中ではヒエ穂を食べ散らかしつつも、給餌も受け、よく遊び、よく甘え、育ってきてくれている。その姿たるや、やはり前代未聞の可愛らしさだ。 だいたい毎回前代未聞の可愛らしさなのだが、ヒナの...
文鳥動向の備忘録

血のりに目を回す

奥イッツ・手前ノッチと奇跡的に仲良く食べるアト 午前11時は2回目の給餌時間だ。エサを適当に食べたヒナたちは、勝手に『文鳥団地』に遊びに行くので、その間オッキに残り物の湯漬けエサを与え、それも終えてオッキを帰し、その間所在無げにうろついてい...
文鳥動向の備忘録

文鳥の成長の早いことよ

奥ノッチ・手前イッツ 「アレヨ、アレヨ!」とは、平安時代から使われる言い回しだが、まったく文鳥の成長は「アレヨ、アレヨ!」という間の話だ。 ノッチとイッツは昼間は両サイド以外プラスチックの特殊カゴで、粟穂や稗穂をむしって過ごし、給餌はそこそ...
文鳥動向の備忘録

ブンタン食べて水浴びし

ノッチとイッツ イッツもノッチも早熟な天才タイプのようだ。すでに、いろいろなエサを食べようとし、一部は食べており、イッツなどは今日水浴びにも挑戦した。おとなたちがやっている時に何度か近づき、とうとう押しのけてちゃぷんと入り、翼をしっかり水浴...