jackbo

文鳥動向の備忘録

ヨメと言うよりネズか

つぼ巣に居ついたヨメとそれを守護するシン ヨメの放鳥2日目。つぼ巣に変わり、抱卵することも無くなった20余の文鳥たちは、みな飛び出して大騒ぎになる中、ヨメはカゴの中のつぼ巣の上にへばりついていた。むしろその方が安心だと思っていたら、いつの間...
文鳥動向の備忘録

予想通りの展開で

ヨメをのぞき見する小僧文鳥たち 朝、そそくさとヨメのカゴを一階に運び、近くに文鳥の声を聞いて興奮するヨメの呼び鳴きを聞きながら、小松菜を与える支度をし、それからヨメをつかみ出して風切り羽を両翼3枚ずつ(一番外側を残し1枚おき)切り、左手に持...
文鳥動向の備忘録

団地デビュー前日

1羽でさびしいヨメ まずは「柳沢」さん、昨日のコメントで資史料のご提示ありがとうございました。とても参考になりました。特に明治37年の『諸鳥飼養全書』の方は、手乗り文鳥の発生についての証言を含んでおり(早く次の産卵をさせるため、孵化1週間ほ...
文鳥動向の備忘録

巣の入れ替え準備

派手に水浴びをするエコと見学するノッチ・イッツ 箱巣からつぼ巣に交換するための準備を進めている。空いたカゴとスペアのカゴをすべて使用し、入れ替える形で一気に行うつもりだ。換羽の気配が濃厚なので、これを期に一気に抜け替わり始めるのではないかと...
文鳥動向の備忘録

白文鳥の読みは

河内晩柑をめぐる攻防(テン・ノッチ・イッツ) オッキがいなくなり、左手は柑橘類のエサ場となった。湯漬けエサは廃止にしようと思っていたのだが、存続の要望が強いので、青菜抜きのもの(『あわ玉ミックス』+スペシャルパウダー【『ヒナフトール』・ボレ...