jackbo

文鳥動向の備忘録

ごま塩に恐慌す

床から飛び立つケコ いつもより少し早起きし、ケコのカゴを『文鳥団地』に移した。続いて小松菜の用意をして、一部の文鳥たちを外に出し、餌の交換と小松菜の設置を行う。この間、新入りの可憐なごま塩文鳥に興味を持つ文鳥は現われなかった。 日中、ケコは...
文鳥動向の備忘録

のさばるスミ

我が物顔にふるまうスミ 昼、相変わらずおとなしいケコの翼の羽を、3枚ずつ一番外側を残し、1枚おきに切った。カゴの中で捕まえる際に「ギョエ~!」と叫んだのが、この文鳥が我が家に来て発した第一声となった。その後、少し吹っ切れたのか、それともよう...
文鳥動向の備忘録

パルハゲ修復中

タンパク質をしっかり摂っているハル 隔離中のケコは、今日も実に寡黙で、人間にはフレンドリーであった。まったく鳴かないので、心配しないでもないが、この一羽の時の態度と、群鳥の中に入った時の態度が、まるで異なることも多いので、やさしくかわいらし...
朝顔など土いじり記録

白丁花開花

『文鳥墓苑』に植えている斑入りの白丁花(ハクチョウゲ)が開花しました。小さな白い花ですが、お墓にはちょうど良い感じです。 今年も原種系朝顔の栽培を開始していますが、現在のところ、発芽しているのは、ネパールと揚州各1つずつです。原種系、特にネ...
文鳥動向の備忘録

手のりのごま塩文鳥か

人に話しかけられたいケコ ケコは思い切り手乗りではないかと思われる。同じお店で購入したカナも、初めから手乗りどころか、手のひらにも懐にももぐりこんだが、それ以上かもしれない。 人間が近づくと喜び、顔を近づけても逃げるどころか擦り寄り、豆苗を...